「今日はどうだった?」と聞いても、「ふつう」しか返ってこない。かんしゃくを起こした日のことを、あとから思い出そうとしても順番があいまいになる。面談や受診の場で「最近どうですか」と聞かれて、うまく答えられない。
きょうのそらは、そういう場面のための記録アプリです。お子さまの気持ちを6つの項目で1〜5のタップだけで残し、あとから見返したりPDFにして持っていったりできます。
無料でお使いいただけます。過去1週間より前の記録を見返す機能などは、プレミアム(月額300円/年額3,000円)です。
画面
こんなときに使われています
- かんしゃく・パニックが、どんなときに起きやすいかを知りたい
- 学校に行きしぶる日と行けた日の違いを、あとから見返したい
- 療育・発達支援の面談で、家での様子を具体的に伝えたい
- 受診のときに「この2か月どうでしたか」に答えられるようにしておきたい
- きょうだいそれぞれの記録を、分けて残しておきたい
ことばで説明しなくても、記録できる
気持ちの項目は6つ。それぞれを1〜5でタップするだけで、6角形のレーダーチャートになります。文章を書く必要はありません。
項目の名前は自由に変えられます。「げんき」「ふあん」のような既定のままでも、お子さまに合わせて「あたまのなか」「からだのちょうし」のように置き換えてもかまいません。
1日に何度でも記録できます。朝と夕方で気持ちが変わる日は、そのまま2件として残ります。
「そのとき保護者がどうしたか」も残せます
同じ「学校に行きたくない」でも、休ませたのか、送り出したのかで、その日に起きたことはまったく違います。気持ちの数値だけを残していると、あとから振り返ったときに、いちばん知りたい「自分はどうしたんだったか」が抜け落ちます。
きょうのそらには、気持ちとは別に「保護者の対応」を残す欄があります。本人の意向を尊重した/見守った・待った/声をかけてうながした/別の方法を提案した/無理に実施させた/その他——の6つから選び、詳しい状況は自由に書き足せます。
この分類は集計され、期間ごとの内訳と推移としてグラフになります。良し悪しを採点するためのものではありません。関わり方がどちらへ寄っていたかを、あとから事実として見返すためのものです。
面談や受診に、そのまま持っていけます
月ごと・年ごとのレポートをPDFで書き出せます。気持ちの推移、保護者の対応の内訳、場面ごとの記録がまとまった書類になるので、印刷しても画面で見せても使えます。
書き出すときに、お名前をイニシャルにする・生年月日を隠す、といったマスキングを選べます。支援機関や医療機関に渡すときに、必要以上の情報を含めずに済みます。
記録は、端末とご自身のiCloudの中だけに残ります
入力された内容が開発者のサーバーへ送られることはありません。開発者がその中身を見る手段もありません。広告の表示も、行動追跡も行っていません。
お子さまに関する記録は機微な情報です。手元から出さずに扱えることを、最初の設計方針にしています。
ダウンロード
きょうのそら は iOS 向けのアプリです。App Store から無料で入手できます。
このアプリで記録・出力される内容は、保護者・支援者の記録にもとづく参考資料であり、医学的な診断を目的としたものではありません。お子さまの状態について医学的な判断が必要な場合は、医療専門家にご相談ください。